そりゃそうだね😌
さて最近なんですが競プロ(Wikipedia)をはじめました(´・_・`)
実装が早くなって捗るしアルゴリズムは知ってるけど…みたいなのを実装する機会になります
個人的にはレーティングが付いて自分の成長が分かる所が楽しいですね
ということで同じように競プロを始めた学友と蟻本を読んだりしております(´・_・`)
蟻本というのはコレのことで競プロに使えるアルゴリズムやデータ構造をずら~~っと勉強することが出来ます。結構有名な本。
のらりくらりとやってきた情報系の学生はろくに実装したりしていないので、知っているアルゴリズムでも実装したことが無いようなものを実装する機会になるわけです。
ということでこの本で勉強しつつコンテストに参加してみたりしています。
コンテストといってもオンラインで出来るものがたくさんあって、実力に応じてレーティングもちゃんと付いたりします。格ゲーみたいですね。
ありほんのコードはちゃんと残してます蟻本はCですがPythonでやってます(https://github.com/chahan69/AntBook)
そういうのをやってるサイトはたくさんあって検索すればなんぼでも出るんだけど、
とりあえず国産のAtCoderというものがあります。
有名な高橋直大氏が社長をやられている会社で、ここのコンテストはなんと日本語での問題もしっかり用意されていて日本人は始めやすいです(´・_・`)(´・_・`)
週に1回ぐらいでレーティングが付くコンテストが開かれています(´・_・`)
ここのコンテストに3回参加してみました!
五級だって…!?お、おれは皆伝だぞ!!??
精進します(^o^)丿
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